- イニシエータ カタログ プロパティ ファイル~/.prestoadmin/catalog/name.propertiesを作成して編集します。例えば、tdh234m1sdld0461_active.propertiesという名前のファイルを作成して編集します。次の内容をファイルに追加します。
connector.name=qginitiator qginitiator.linkName=tdh234m1sdld0461 qginitiator.version=active
- Prestoイニシエーター カタログ プロパティ ファイルが作成されたら、次の例のように、それらを選択して Amazon S3 のディレクトリフォルダにアップロードします。
s3://my_bucket/catalogs_for_presto_stack
- AWS CFT (Presto) でQueryGridを自動的にデプロイするの説明に従って、カタログ プロパティ ファイルの場所を含むようにブートストラップ スクリプトを変更します。
- 次のいずれかを実行します。
オプション 説明 QueryGridの初期インストールを続行する AWS CFT (Presto) でQueryGridを自動的にデプロイするを参照してください。 QueryGridがインストールされている既存のスタックのカタログのリストを更新する AWS CFT 上のQueryGridデプロイ スクリプトのアップグレードまたはダウングレードを参照してください。 ブートストラップ スクリプトに一意の名前が付いており、アップロードされたすべてのカタログ プロパティ ファイルが含まれる S3 フォルダをTDQG_PRESTO_CATALOGS_PATHが指していることを確認します。