使用上の注意 - Teradata QueryGrid
Teradata® QueryGrid™ インストールとユーザー ガイド
- Product
- Teradata QueryGrid
- Release Number
- 2.13
- Published
- 2020年8月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2020-09-04
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- ja-JP/oow1591642881502.ditamap
- dita:ditavalPath
- ft:empty
- dita:id
- lfq1484661135852
- Product Category
- Analytical Ecosystem
- 外部サーバー オブジェクトのターゲット プラットフォームは、Teradataデータベース内にその外部サーバー オブジェクトを作成するときに、実行中であり、到達可能になっていなければなりません。
- 同じリンクを使用して同じサーバーを参照し複数の名前を持つ外部サーバー オブジェクトを作成できます。
- TD_SERVER_DBに格納される外部サーバー オブジェクト名は、固有でなければなりません。
- 構文のサーバー領域の名前と値のペアは、リモート プラットフォームへの接続と、IMPORT WITHおよびEXPORT WITH句で指定された両方のテーブル演算子に適用されます。
- サーバー オプション、名前、および名前と値のペアは、CREATE FOREIGN SERVER構文に一度だけ表示できます。
- CREATE SERVER構文でのDO IMPORT WITH句とDO EXPORT WITH句の順序は問いません。
- 外部サーバー オブジェクトに対して問合わせる必要のあるユーザーのために、外部サーバー オブジェクトにSELECT、INSERT、SHOW権限を付与する必要があります。