次のテーブルは、QueryGridポートレットの行操作、各操作が使用可能なコンポーネント、および各操作の説明を示しています。
アクション | コンポーネント | 説明 |
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有効化 | 通信ポリシー ネットワーク |
保留中または以前のバージョンのコンポーネントを現在の(アクティブな)バージョンに変更します |
コネクタ | 保留中または以前のバージョンのコンポーネントを現在の(アクティブな)バージョンに変更します 以前のコネクタが存在する場合は削除され、現在のバージョンであったコネクタが以前のバージョンのコネクタになります |
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ファブリック | 保留中または以前のバージョンのコンポーネントを現在の(アクティブな)バージョンに変更します 以前のバージョンのファブリックがあれば削除され、これまで現在のバージョンであったファブリックが以前のバージョンになります |
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保留中のバージョンを追加 | 通信ポリシー コネクタ ファブリック リンク ネットワーク |
選択したコンポーネントの保留中のバージョンを作成して、編集およびテストできます |
帯域幅のテスト | リンク | 選択したリンクの帯域幅チェックを実行します |
削除 | コネクタ ソフトウェア コネクタ データ センター ファブリック ソフトウェア ファブリック 問題 リンク ネットワーク ノード ソフトウェア ノード サービス アカウント システム ユーザー マッピング |
選択したコンポーネントを削除します テーブルアクション |
通信ポリシー | 選択したバージョンを削除します 現在の(アクティブな)バージョンを削除すると、すべての保留中および以前のバージョンも削除されます |
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Teradata QueryGridマネージャ | オフライン状態でTeradata QueryGridマネージャを削除します | |
診断チェック | コネクタ リンク |
選択したコンポーネントで診断チェックを実行します |
無効/有効 | コネクタ | コネクタを有効または無効にします |
編集 | 通信ポリシー | 現在の(アクティブな)バージョンのすべての構成を変更します 保留中のバージョンの場合は、名前または説明を変更できません |
コネクタ | 選択したコネクタの現在の(アクティブな)または保留中のバージョンを変更します | |
データ センター | データ センターの名前と説明を変更します | |
ファブリック | 現在のバージョンのファブリックの名前と説明を変更します ファブリックで使用されるポートまたはソフトウェア バージョンを変更する必要がある場合は、保留中のバージョンを作成し、すべてのノードがオンラインになるのを待ってから、テストし、それから有効化できます。
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リンク | 選択したリンクの現在の(アクティブな)または保留中のバージョンを変更します | |
ネットワーク | 現在の(アクティブな)バージョンのすべての構成を変更します 保留中のバージョンの場合は、名前または説明を変更できません |
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サービス アカウント | サービス アカウントのパスワードと説明を編集します | |
システム | システム構成を変更します | |
ユーザー マッピング | ユーザー マッピングの名前と説明を変更します | |
ビュー | 通信ポリシー コネクタ ファブリック ネットワーク |
以前のコンポーネント バージョンの詳細を表示します |
リンク | リンクのプロパティを表示します | |
ドライバのステータスの表示 | コネクタ | 選択したコネクタのドライバの状態を表示します |
ノードの詳細の表示 | ノード | このノードが関連付けられているネットワーク インターフェース、ファブリック、およびコネクタを表示します |
ノード ステータスの表示 | コネクタ | 選択したコネクタのノードの状態を表示します |
ファブリック | ファブリックに関連付けられているノードの状態を表示します |