- ファブリック コンポーネントで、通信ポリシーを選択します。
- 通信ポリシーの横の
をクリックします。
- 名前を256文字以内で入力します。
- 説明を1,000文字以内で入力します。
- 1~5の整数を入力して、同時に実行できるデータ転送ストリーム数を設定します。デフォルト値は1です。
- (オプション)データ転送中に行ブロックのZStandardデータ圧縮を許可するには、データ転送の圧縮を有効にするを選択します。
- 使用する認証、整合性、および暗号化のチェックの組み合わせを選択します。
オプション 説明 IPベースの認証、整合性チェックなし、暗号化なし IPベースの認証、チェックサム整合性チェック、暗号化なし - 実行する整合性チェックの範囲を選択します。
キーベースの認証、セキュリティで保護された整合性チェック、信頼証明の暗号化 - 実行する整合性チェックの範囲を選択します。
- 認証キーのサイズを選択します。
デフォルトでは、QueryGridは2048ビットの認証キーを使用します。
- 暗号化キーのサイズを選択します。
デフォルトでは、QueryGridは2048ビットの暗号化キーを使用します。
- 暗号化/整合性アルゴリズムを選択します。
デフォルトでは、QueryGridはAES-GCMを使用します。
キーベースの認証、セキュリティで保護された整合性チェック、すべてのデータの暗号化 - 実行する整合性チェックの範囲を選択します。
- 認証キーのサイズを選択します。
デフォルトでは、QueryGridは2048ビットの認証キーを使用します。
- 暗号化キーのサイズを選択します。
デフォルトでは、QueryGridは2048ビットの暗号化キーを使用します。
- 暗号化/整合性アルゴリズムを選択します。
デフォルトでは、QueryGridはAES-GCMを使用します。
- 保存をクリックします。