Teradata QueryGridをインストールしたら、QueryGrid Viewpoint ポートレットを使用し、ファブリック コンポーネント の下にあるマネージャ オプションを選択して、設定とサービス アカウントを定義します。
- 設定
- 変更可能な設定には、クエリーとログのデータ保持時間枠、クエリー サマリーの頻度、およびセッション タイムアウトがあります。
Teradata QueryGridマネージャの設定を変更するには、設定タブを使用します。
- サービス アカウント
- サービス アカウントは、Teradata QueryGridマネージャにアクセスするためにViewpointおよびTeradata Supportで使用されます。
サービス アカウント タブを使用して、サービス アカウントを追加または編集します。