- 指定アクティブ サーバーで、sync.propertiesファイルを編集します。
プロパティ 値 sync.isMaster true - 指定スタンバイ サーバーおよびスタンバイ専用サーバーでsync.propertiesファイルを編集します。
プロパティ 値 sync.isMaster false - Data Moverの指定アクティブ リポジトリPostgres構成で、wal_levelの値をlogicalに変更します。/var/opt/teradata/postgres/data/postgres.conf: wal_level = logical
- Data Moverリポジトリを再起動します。 /etc/init.d/postgresql stop/etc/init.d/postgresql start
- コマンド/opt/teradata/datamover/daemon/nn.nn/dm-control.sh restartを使用してDMサービスを再起動します。ここでnn.nnはData Moverのバージョン番号を示します。DMサービスが再起動しない場合、最初のdatamoveコマンドは失敗しますが、以降のコマンドは機能し続けます。