16.20 - トランザクション時間と有効時間 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ テンポラル テーブル サポート

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Release Date
2019年3月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1182-162K-JPN
Language
日本語 (日本)

静的な時間に関連する列をテーブルに追加するには、DATEやTIMESTAMPなど、DateTimeデータ型を保持するように定義した列をテーブルに追加します。Teradataではテンポラル テーブルの作成に使用できる2つの組み込みの時間次元であるトランザクション時間と有効時間もサポートしています。

どちらの時間次元も、PERIODデータ型の列によって表現されます。この列には、1対のDATE値またはTIMESTAMP値を格納します。この値によって、行ごとのtransaction-time期間またはvalid-time期間の開始と終了を定義します。トランザクション時間と有効時間は、独立した時間次元です。テーブルは、どちらかのタイプの列を含むもの、両方を含むもの、またはどちらも含まないものがあります。

  • transaction-time列を含むテーブルを、transaction-timeテーブルと呼びます。
  • valid-time列を含むテーブルを、valid-timeテーブルと呼びます。
  • transaction-time列とvalid-time列の両方を含むテーブルを、二重テンポラル テーブルと呼びます。
  • transaction-time列とvalid-time列を含まないテーブルは非テンポラル テーブルです。