CASE値式 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter ユーザー ガイド

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.20
Published
2022年6月
Language
日本語
Last Update
2022-08-22
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ja-JP/uzp1645128359760.ditamap
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B035-2445
Product Category
Teradata Tools and Utilities

CASE値式により、対応するソース行でどの条件が満たされたかに応じて、ターゲット行の派生列の値が変わるようにすることができます。 CASE値式の構造はCASE DML式と同じですが、各条件に関連付ける式が、次のように、DMLグループではなく、数値式または文字列値式である点が異なります。

CASE  WHEN <condition 1> THEN <value expression 1>
      WHEN <condition 2> THEN <value expression 2>
        :        :         :            :
      WHEN <condition n> THEN <value expression n>
      ELSE <value expression n+1>
END

CASE値式の値は、満たされた最初の条件に対応する式の値です。条件が満たされない場合は、ELSE式の値になり、ELSE式が存在しない場合、値はNULLになります。 値式は、すべて同じ基本タイプのデータ値(すべて数値かすべて文字列)に対して評価される必要があります。

CASE値式の例

SELECT COL1
       CASE WHEN COL2 < 256    THEN COL4 * 16
            WHEN COL2 > 32767  THEN COL4 + COL5
                               ELSE COL6
       END AS COL2,
       COL3 FROM...