TWB_STATUSパフォーマンス メタデータ - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter ユーザー ガイド

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.20
Published
2022年6月
Language
日本語
Last Update
2022-08-22
dita:mapPath
ja-JP/uzp1645128359760.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/tvt1507315030722.ditaval
dita:id
B035-2445
Product Category
Teradata Tools and Utilities

TWB_STATUSプライベート ログは、ジョブのさまざまな段階でジョブ パフォーマンス データを収集します。 これらの段階を、別名オペレータ処理メソッドと呼びますが、以下にそれらの段階を示します。

  • オペレータの初期化(INITIATEメソッド)
  • オペレータが実施するデータ取得(EXECUTEメソッド)
  • チェックポイントの処理(CHECKPOINTメソッド)
  • 再始動処理(RESTARTメソッド)
  • オペレータの終了(TERMINATEメソッド)

デフォルトで、Teradata PTは、各メソッドの最初から最後までオペレータの各インスタンスのパフォーマンス データを収集します。Teradata PTはパフォーマンス データを収集するための間隔(秒単位)を指定するtbuildコマンド オプションも提供しています。

パフォーマンス データは、以下のフィールドからなるリレーショナル テーブルで表示できます。

  • ジョブ ステップの名前
  • オペレータの名前
  • インスタンス番号
  • 処理メソッド(INITIATE、EXECUTE、CHECKPOINT、RESTART、TERMINATE)
  • メソッドの開始時刻
  • メソッドの終了時刻
  • メソッドのCPU使用状況(秒数)
  • データ取得開始以後の転送済みバッファ データ数
  • データ取得開始以後のインスタンスによる送信済み(または受信済み)行数

この情報は、ジョブのパフォーマンスをスループットで評価したり、各オペレータによるデータのエクスポートおよびロードのコストを評価する場合に役立ちます。 さらに、ある期間のパフォーマンス データを収集し、各ジョブのCPU使用時間と経過時間を集計して、特定のシステム構成におけるロード処理およびエクスポート処理の全体的なパフォーマンス トレンドを判断することで、容量に関する計画の策定に役立たせることもできます。