16.20 - 地理空間結合と述部の機能拡張 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage NewSQLエンジンのリリース サマリー

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Release Date
2019年3月
Content Type
リリース ノート
Publication ID
B035-1098-162K-JPN
Language
日本語 (日本)
地理空間で入れ子になった結合は、結合の一方の側は式の結果をST_Geometry値にし、他方の側は地理空間インデックスを持つST_Geometryテーブル列にして実行できるようになりました。例えば、次の2つの結合形式を使用できます (ここで、GeoColExpressionには、Table2の列が含まれています)。
SELECT a, b 
FROM Table1, Table2
WHERE Table1.GeoCol.SupportedGeoMethod(GeoColExpression)=1
または
SELECT a, b 
FROM Table1, Table2
WHERE GeoColExpression.SupportedGeoMethod(Table1.GeoCol)=1
地理空間の単一テーブル述部は、述部メソッドのいずれかの側の地理空間列を受け入れることができるようになりました。例えば、次のいずれかの形式を使用できます。
SELECT a, b FROM TableName
WHERE TableName.GeoCol.SupportedGeoMethod(GeospatialLiteralExpression)=1
または
SELECT a, b FROM TableName
WHERE GeospatialLiteralExpression.SupportedGeoMethod(TableName.GeoCol)=1

利点

  • 地理空間結合と述部の作成における柔軟性が向上
  • 地理空間データに関する統計情報収集が強化され、地理空間操作のパフォーマンスが向上

考慮事項

  • 地理空間結合の少なくとも片側は、地理空間インデックスを持つST_Geometry列でなければなりません。

追加情報

地理空間結合と述部の詳細については、<Teradata地理空間タイプ、B035-1181>を参照してください。