16.20 - Kerberosの拡張機能 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage NewSQLエンジンのリリース サマリー

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Release Date
2019年3月
Content Type
リリース ノート
Publication ID
B035-1098-162K-JPN
Language
日本語 (日本)

この機能により、UNIXクライアント(Solaris、MacOS、AIX、およびHP-UX)でKerberos認証を使用するSingle Sign-on (SSO)のサポートが有効になります。このサポートは、Linuxクライアント(JDBC、CLI、およびODBC)およびWindowsクライアント(JDBC、CLI、ODBC、および.NET)向けにはすでに存在します。この機能により、Kerberosを使用したユーザー アカウントおよび資格情報の集中管理が可能になります。

利点

  • UNIXクライアントからTeradata DatabaseへのKerberos認証とSingle Sign-onを提供します。
  • 以前のKerberos拡張機能を含まないTeradata Tools and Utilities (TTU)バージョンへのバックダウンが可能です。
  • SYSINITは必要ありません。

考慮事項

  • この機能は、次のオペレーティング システムではサポートされていません: Novell SUSE Linux Enterprise for IBM Linux on System zおよびRed Hat Enterprise Linux for IBM Linux on System z。
  • この機能にはTTU 16.10および互換性のあるデータベースが必要です。データベースのバージョンがTTU 16.10パッケージでサポートされている限り、リリース16.10以前のデータベース リリースでもこの機能で使用することができます。
  • この機能を使用するにはデータベースで外部認証を有効にする必要があります。外部認証は、0 (外部ログオンと従来のログオンの両方を受け付ける)または2 (外部ログオンのみを受け付ける) に設定する必要があります。
  • UNIXまたはLinuxでは、Sign-on Asはサポートされていません。
    • SSOのみ: ネイティブKerberosはSign-on Asをサポートしていません。
    • Sign-on AsはWindows Kerberosプロバイダでのみサポートされています。

追加情報

詳細については、<Teradata Vantage™ NewSQLエンジンのセキュリティ管理、B035-1100>を参照してください。