DBS制御レコードのDBQLFlushRateパラメータを使用して、システムがDBQLの項目をフラッシュする頻度を指定できます。有効な頻度の範囲は、1~3600秒です。フラッシュ頻度の推奨値でもあるデフォルトは、クエリー ログを600秒ごとにフラッシュすることです。詳細については、<Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102>を参照してください。
DBS制御レコードのDBQLFlushRateパラメータを使用して、システムがDBQLの項目をフラッシュする頻度を指定できます。有効な頻度の範囲は、1~3600秒です。フラッシュ頻度の推奨値でもあるデフォルトは、クエリー ログを600秒ごとにフラッシュすることです。詳細については、<Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102>を参照してください。