Transaction Semantics |
- ANSIはANSIトランザクション セマンティクスを示します。
- TERADATAはTeradataトランザクション セマンティクスを示します。
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Platform |
LINUXはLinuxオペレーティング システムを示します。 |
Character Set |
- ASCIIはASCII文字セットを示します。
- EBCDICはEBCDIC文字セットを示します。
- KANJISJISは漢字シフトJISコード(DOS漢字)文字セットを示します。
- KANJIEBCDICは漢字EBCDIC文字セットを示します。
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Default Character Data Type |
- GRAPHICはIBM DB2 Graphicサーバー文字データ型を示します。
- KANJI1は非当用漢字サーバー文字データ型を示します。
- KANJISJISは標準的な漢字を示します。これは、シフトJISサーバー文字データ型です。
- LATINはTeradata Latinサーバー文字データ型を示します。
- UNICODEはUnicodeサーバー文字データ型を示します。
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Collation |
以下の照合がサポートされます。Teradata Databaseでサポートされるさまざまな照合の詳細については、CREATE USERまたは<Teradata Vantage™ - Advanced SQL Engine国際文字セット サポート、B035-1125>を参照してください。- ASCII
- CHARSET_COLL
- EBCDIC
- JIS_COLL
- MULTINATIONAL
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Stored Procedure Text |
- Nは、プロシージャを定義する文が格納されないことを示します。
- Yは、プロシージャを定義する文がプロシージャ オブジェクトに格納されることを示します。
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Version Number |
- 00は、プロシージャがV2R4.0で作成されたことを示します。
- 01は、プロシージャがV2R4.1で作成されたことを示します。
- 02は、プロシージャがV2R4.2で作成されたことを示します。
- 03は、プロシージャがV2R5.0で作成されたことを示します。
- 04は、プロシージャがV2R6.0で作成されたことを示します。
- 05は、プロシージャがV2R6.2で作成されたことを示します。
- 06は、プロシージャがV2R7.0で作成されたことを示します。
- 07は、プロシージャがTeradata Database 13.0で作成されたことを示します。
- 08は、プロシージャがTeradata Database 13.10で作成されたことを示します。
- 09は、プロシージャがTeradata Database 14.0で作成されたことを示します。
- 10は、プロシージャがTeradata Database 14.10で作成されたことを示します。
- 11は、プロシージャがTeradata Database 15.0で作成されたことを示します。
- 12は、プロシージャがTeradata Database 15.10で作成されたことを示します。
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Default Database |
プロシージャのデフォルトのデータベース名は、作成者のデフォルトのデータベースです。 |
Warning Option |
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Creation Timezone |
プロシージャの作成時または最終変更時のタイムゾーン オフセット。 |
Creation Timezone String |
プロシージャの作成時または最終変更時に、プロシージャにタイムゾーン オフセットを設定するために使用されるタイムゾーン文字列。 GMTタイムゾーン指定を使用してプロシージャが作成または変更された場合は、何も返されません。
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