属性 | データ型 | NULLABLE? | 説明 |
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Name | VARCHAR(30) | いいえ | トリガーの名前。 |
Actiontime | CHAR(1) | いいえ | トリガーの起動時間。
旧リリースのTeradata Databaseで、実行時間としてINSTEAD OFを指定して作成されたトリガーの場合は、コードIが表示されます。そのようなトリガーは無効です。 |
Decimal Order Value | INTEGER | いいえ | 同じテーブルに複数のトリガーが定義されている場合にトリガーが起動される順序を指定するオプションの整数値。 この値は、ANSI指定のデフォルトの実行順序をオーバーライドします。 トリガーでORDER値が指定されていない場合は、デフォルト値の32,767が表示されます。 |
Creation Timestamp | TIMESTAMP(0) | いいえ | トリガーを初めて作成した時刻、またはALTER TRIGGER … TIMESTAMP文を使用してトリガーのタイムスタンプを最後に変更した時刻。 |
Event | CHAR(1) | いいえ | トリガー イベント。つまり、トリガーを起動させるSQL DML文の型です。
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Kind | CHAR(1) | いいえ | FOR EACH句によって定義されたトリガーのタイプ。
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Enabled | CHAR(1) | いいえ | トリガーが活動化されているかどうか。
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Comment | VARCHAR(255) | はい | 指定されたトリガーについて注釈するオプションのテキスト。 この属性はNULL受入可能です。 |
Trigger Dictionary Name | VARCHAR(128) | いいえ | この節に示す属性は、対応する旧Name属性を基礎とし、その後継となるものです。新たな機能も追加されています。 旧属性は、既存アプリケーションとの互換性のために保持されています。 詳細は、HELPレポートのオブジェクト名およびタイトル データから始まるトピックを参照してください。 |
Trigger SQL Name | VARCHAR(644) | いいえ | |
Trigger UEscape | VARCHAR(1) | はい |