SQLJデータベース - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 詳細トピック

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
17.00
Published
2020年6月
Language
日本語
Last Update
2021-03-30
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B035-1184
Product Category
Software
Teradata Vantage

SQLJシステム データベースには、JARファイルを処理するための5つの外部プロシージャと同様に、ANSI SQL:2011規格で定義された3つのビューが含まれます。DIPスクリプトで作成されるSQLJは、DBCデータベースの下のシステム ディクショナリに対する拡張機能であるかのように扱われる必要があります。SQLJデータベースに何かを挿入したり、そこから何かを削除したりしないでください。

SQLJおよびそのコンポーネントを作成するDIPスクリプトは、データ ディクショナリ初期化プロセスで設定されたパターンに従います。これには、SQLJ内に含まれるビューおよび外部プロシージャが変更される可能性のある、すべての権限の取り消しが含まれます。

SQLJデータベースには、すべての必須コンポーネントに十分な領域が必要で、その必要性に基づいて初期領域割当てが決定されます。

次の3つのビューは、JARファイルに関する情報の報告用にシステム定義されています。

ビュー名 目的
SQLJ.Jar_Jar_Usage 指定のユーザーまたはシステム上で定義された他のJARが依存するデータベースが所有する各JARを識別します。
SQLJ.Jars 現在のユーザーまたはデータベースがアクセスできるシステムにインストールされたJARを識別します。
SQLJ.Routine_Jar_Usage 指定のユーザーまたはシステム上で定義された外部Javaルーチンが依存するデータベースが所有するJARを識別します。

これらのビューの定義と使用方法の詳細について、<Teradata Vantage™ - データ ディクショナリ、B035-1092>および<Teradata Vantage™- SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147>を参照してください。

次の5つの外部プロシージャは、JARファイルの維持のためにシステム定義されています。プロシージャを実行できるようにするためには、EXECUTE権限が必要です。

プロシージャ名 目的
SQLJ.Alter_Java_Path インストールされたJARファイル全体にわたるJavaクラスの検索パスを変更します。
SQLJ.Install_Jar JARファイルおよびそのクラスをデータベースに登録します。

JARファイルをインストールするには、CREATE EXTERNAL PROCEDURE権限またはCREATE FUNCTION権限のいずれかが必要です。

SQLJ.Replace_Jar インストールされたJARファイルを置き換えます。

JARファイルを置換するには、DROP PROCEDURE権限またはDROP FUNCTION権限のいずれかが必要です。

SQLJ.Remove_Jar JARファイルおよびそのクラスをデータベースから削除します。

JARファイルを削除するには、DROP PROCEDURE権限またはDROP FUNCTION権限のいずれかが必要です。

SQLJ.Redistribute_Jar インストールされたJARファイルをシステム上のすべてのノードに再配信します。

JARファイルを再配布するには、現在のデータベースのDROP PROCEDURE権限またはDROP FUNCTION権限のいずれかが必要です。

シグネチャおよびこれらの外部プロシージャの使用方法の詳細について、<Teradata Vantage™- SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147>を参照してください。