DROP STATISTICS文には、次のルールが適用されます。 明示的な列の指定を使用してオブジェクトに関する統計を削除する場合、Teradata Databaseはオブジェクトのオブジェクト レベルの統計を削除しません。そのためには、オブジェクト レベルのDROP STATISTICS構文を使用する必要があります。