ALTER PROCEDURE (SQL形式)によって変更される属性 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 詳細トピック

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
17.00
Published
2020年6月
ft:locale
ja-JP
ft:lastEdition
2021-03-30
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ja-JP/jpx1556733107962.ditaval
dita:id
B035-1184
Product Category
Software
Teradata Vantage
ALTER PROCEDUREでは、再コンパイルされるSQLプロシージャの以下の属性を変更できます。
  • プラットフォーム。

    これは暗黙的な変更であり、ALTER PROCEDUREリクエストで指定することはできません。

  • TDSPバージョン番号。

    これは暗黙的な変更であり、ALTER PROCEDUREリクエストで指定することはできません。

    プロシージャのバージョン番号については、HELP PROCEDUREを参照してください。

  • 作成時のタイムゾーン。

    これは明示的な変更であり、AT TIME ZONEオプションを使用して指定できます。

以下の属性のいずれか、またはすべてを変更することもできます。
  • SPLをNO SPLへ。

    NO SPLをSPLに戻すことはできません。

  • WARNINGをNO WARNINGへ(またはその逆)。