原則として、ユーザー アプリケーションではクエリー バンドの予約名を使用しないようにしてください。これらの名前は、Teradataやサード パーティTeradataパートナーが作成するアプリケーションのために予約されています。
温度に基づくブロック レベル圧縮クエリー バンドの場合は別として、クエリー バンドの予約名と予約値を資料に記載しているのは、お客様がそれらの予約名や予約値を使用しないようにしていただくためです。クエリー バンドの予約名と予約値は、Teradata Enterprise ApplicationとTeradataパートナー アプリケーションでのみ使用します。
以下のクエリー バンドのカテゴリは、Teradata Enterprise ApplicationとTeradataパートナー アプリケーションのために予約されています。
- ロード ユーティリティ用クエリー バンド
- ストレージ管理用クエリー バンド
- 再ドライブ用クエリー バンド