LANGUAGE句にCPPを指定する場合、次の例のように呼び出されたC++プロシージャをextern "C"と宣言し、プロシージャ名がオーバーロードC++名に変換されないようにする必要があります。
extern “C” void my_cpp(long int *input_int, long int *result, char sqlstate[6]) {
詳細については、<Teradata Vantage™- SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147>を参照してください。
LANGUAGE句にCPPを指定する場合、次の例のように呼び出されたC++プロシージャをextern "C"と宣言し、プロシージャ名がオーバーロードC++名に変換されないようにする必要があります。
extern “C” void my_cpp(long int *input_int, long int *result, char sqlstate[6]) {
詳細については、<Teradata Vantage™- SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147>を参照してください。