17.00 - 17.05 - キュー テーブルのブラウズ - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 詳細トピック

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Release Date
2020年6月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1184-170K-JPN
Language
日本語 (日本)

キュー テーブルをブラウズするには、非キュー テーブルの場合と同様に、そのテーブルから選択を行ないます。

以下のリストで示すクエリーを使用すると、行を消費することなくキューをpeek(参照)できます。
  • 以下のようにCOUNT(*)集約関数を使用して、キュー テーブルのキューの深さを判別できます。
    SELECT COUNT(*)
    FROM myqueue;

    深さがゼロの場合、システムはCONSUMEモードのSELECT文を遅延状態にします。

  • 以下のクエリーを使用して、キュー テーブルから次に消費される行セットをpeek(参照)できます。
    SELECT *
    FROM shoppingcart
    WHERE qits = (SELECT MIN(qits)
                  FROM shoppingcart);
  • 以下のクエリーは、次に消費される10行だけを選択します。
    SELECT TOP 10 *
    FROM myqueue
    ORDER BY QITS;
  • 以下のクエリーは、ブラウズ モードのSELECT文であり、キュー全体をFIFO順序で返します。
    SELECT *
    FROM myqueue
    ORDER BY myqueue_qits;
  • キュー テーブルの期間で、最上位にあるキュー テーブルの行の古さを測定できます。

    以下の文を実行して、キュー テーブルの期間を判別できます。

    SELECT TOP 1 CURRENT_TIMESTAMP, qits, (CURRENT_TIMESTAMP - qits)       DAY(4) TO SECOND AS queue_duration
    FROM shoppingcart
    ORDER BY qits;

    このクエリーにより、以下のようなレポートが生成されます。

        *** Query completed. One row found. 3 columns returned.
    Current Timestamp (6)  2004-05-19 14:30:01.420000+00:00
    Q Insertion Time   2004-05-18 08:44:19.460000
    queue_duration      1 05:45:41.960000