BTEQおよびBTEQWINでCOMPILEコマンドを使用することによって、プロシージャを作成できます。<Basic Teradata®Queryリファレンス、B035-2414>を参照してください。
CLIv2、ODBC、およびJDBCアプリケーション、またTeradata SQL AssistantユーティリティからCREATE PROCEDURE文を使用することによってプロシージャを作成することもできます。
以下のクライアント ソフトウェア パッケージは、プロシージャの実行とDDL操作をサポートします。
- BTEQ
- CLIv2
- JDBC
- ODBC
- PreProcessor2
- Teradata SQL Assistant
SQLプロシージャでローカル変数および条件ハンドラーを使用する方法については、<Teradata Vantage™ - SQLストアド プロシージャおよび埋め込みSQL、B035-1148>のDECLARE文とDECLARE HANDLER文の説明を参照してください。