例: UDT 1の定義の削除
この例では、employeeという名前のUDTの定義を削除します。
DROP TYPE SYSUDTLIB.employee;
例: UDT 2の定義の削除
この例では、circleという名前のUDTの定義を削除します。
DROP TYPE SYSUDTLIB.circle;
この例では、employeeという名前のUDTの定義を削除します。
DROP TYPE SYSUDTLIB.employee;
この例では、circleという名前のUDTの定義を削除します。
DROP TYPE SYSUDTLIB.circle;