- INSTANCE
- 定義するメソッド シグネチャはインスタンス メソッドです。
- SYSUDTLIB
- method_nameがSYSUDTLIBデータベースで作成されることを示すオプションのキーワード。
- method_name
- UDT_nameの型定義にシグネチャが追加されるメソッドの名前。
- CAST FROM
- RETURNS句で指定した型に変換する、外部関数から返された結果の事前定義データ型。
例:
...RETURNS DECIMAL(9,5) CAST FROM FLOAT...
- specific_method_name
- UDT_nameの型定義にシグネチャが追加されるメソッドの特定名。任意で、この特定名を含むデータベース名、SYSUDTLIBを指定できます。
- SELF AS RESULT
- メソッドがデータ型を保持することを指定します。