SET SESSION DATEFORM構文要素 - Advanced SQL Engine - Teradata Database
Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例
- Product
- Advanced SQL Engine
- Teradata Database
- Release Number
- 17.10
- Published
- 2021年7月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2021-09-23
- dita:mapPath
- ja-JP/spp1591731285373.ditamap
- dita:ditavalPath
- ja-JP/wrg1590696035526.ditaval
- dita:id
- B035-1144
- Product Category
- Software
- Teradata Vantage
- ANSIDATE
- 'YYYY-MM-DD'としてフォーマットされるセッションのCHARACTER(10)のDATE形式で、DATE値のインポートとエクスポートで使用されます。
- INTEGERDATE
- DATE値をインポートおよびエクスポートするためにエンコードされた整数。
- セッションDATEFORMがINTEGERDATEである場合、フィールド モードのデフォルトDATE形式は、作成される日付列および文字形式の日付定数でYY/MM/DDになります。
- tdlocaledefユーティリティを使用して、'YY/MM/DD'のデフォルトのDATE形式を変更することができます。<Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102>を参照してください。