例: UDT 1の順序付けの削除
次の例は、circleという名前のUDTがデータベース内のどのテーブルの列定義にも使用されていなければ、circle UDTの順序付けを削除します。
DROP ORDERING FOR circle;
例: UDT 2の順序付けの削除
次の例は、addressという名前のUDTがデータベース内のどのテーブルの列定義にも使用されていなければ、address UDTの順序付けを削除します。
DROP ORDERING FOR address;
次の例は、circleという名前のUDTがデータベース内のどのテーブルの列定義にも使用されていなければ、circle UDTの順序付けを削除します。
DROP ORDERING FOR circle;
次の例は、addressという名前のUDTがデータベース内のどのテーブルの列定義にも使用されていなければ、address UDTの順序付けを削除します。
DROP ORDERING FOR address;