17.10 - HELP TYPE構文要素 - Advanced SQL Engine - Teradata Database
Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例
- Product
- Advanced SQL Engine
- Teradata Database
- Release Number
- 17.10
- Release Date
- 2021年7月
- Content Type
- プログラミング リファレンス
- Publication ID
- B035-1144-171K-JPN
- Language
- 日本語 (日本)
- SYSUDTLIB
- UDT_nameを含むデータベースの名前。常に、SYSUDTLIBになります。
- UDT_name
- ヘルプ レポートが要求されるUDTまたはARRAY/VARRAY型の名前。
- ATTRIBUTE
- 指定したUDTまたはARRAY/VARRAY型の構成は、要求されているヘルプ情報です。
- UDTがDISTINCT型である場合、Vantageは事前定義ソース データ型を記述する1行を返します。
- UDTがSTRUCTURED型である場合、VantageはUDTの属性ごとに1行を返します。
- ARRAY型またはVARRAY型を指定すると、VantageはARRAYまたはVARRAYのエレメント タイプを記述する1行を返します。
- METHOD
- UDT_typeに関連付けられたメソッドのレポートが要求されています。UDTに関連付けられたメソッドごとに1行が返されます。システム生成のオブザーバー メソッドとミュテーター メソッドについても1行ずつ返されます。