EXPORTWIDTH - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-09-23
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ja-JP/spp1591731285373.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/wrg1590696035526.ditaval
dita:id
B035-1144
Product Category
Software
Teradata Vantage

単一引用符文字で囲まれた、このユーザーのエクスポート幅。

Vantageは、ここでNUPIとしてユーザーに割り当てられる値を使用して、Latin、Unicode、KanjiSJIS、Graphicの各文字列に対応するさまざまなエクスポート幅の定義に関するルールを定義したDBC.ExportWidthにアクセスします。DBC.ExportWidth詳細については、<Teradata Vantage™ - データ ディクショナリ、B035-1092> を参照してください。

export_definition_name
Vantageは、エクスポート幅定義文字列としてDEFAULTというキーワードをサポートしており、さらに以下の事前定義のエクスポート幅定義文字列をサポートしています。
  • COMPATIBILITY
  • EXPECTED
  • MAXIMUM
有効なエクスポート幅の指定の詳細については、有効なエクスポート幅の指定を参照してください。
エクスポート幅と独自のエクスポート幅テーブルを定義する方法については、<Teradata Vantage™ - Advanced SQL Engine国際文字セット サポート、B035-1125>も参照してください。
DEFAULT
ユーザーのEXPORTWIDTH値を指定しないか、またはキーワードDEFAULTを指定する場合、Vantageは、DBS制御Export Width Table IDパラメータによって現在指定されているエクスポート幅を使用します。Export Width Table IDは、<Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102>を参照してください。