指定したプロシージャの定義をデータ ディクショナリおよび格納先データベースまたはユーザーから削除します。
プロシージャを削除すると、削除されたプロシージャおよびフォールバック コピーが使用していたディスク領域が解放され、オブジェクトに対する明示的なアクセス権限が削除され、削除されたオブジェクトのメタデータがデータ ディクショナリから削除されます。
ANSI準拠
DROP PROCEDUREは、ANSI SQL:2011に準拠しています。
必要な権限
指定されたプロシージャに対する適切なDROP権限が必要です。