SHOWリクエストの構文要素 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-09-23
dita:mapPath
ja-JP/spp1591731285373.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/wrg1590696035526.ditaval
dita:id
B035-1144
Product Category
Software
Teradata Vantage
IN XML
XML形式のレポートを返します。
このオプションで生成される出力のXMLスキーマは次で維持されます。
http://schemas.teradata.com/queryplan/queryplan.xsd
QUALIFIED
返されたビューDDLは、適切なデータベースとテーブルの名前で修飾されます。この修飾テキストは、DBC.TVM.CreateText列から取得されます。
レポート内のすべての修飾オブジェクトは引用符で囲まれます。
QUALIFIEDを指定しない場合、返されるビューDDLはDBC.TVM.RequestText列から取得され、適切なデータベース名とテーブル名で修飾されません。
DML_request
参照対象のすべてのデータベース オブジェクトのDDLの完全テキストが返される、SQL DMLリクエスト。
一時テーブルに対するシステム定義の結合インデックス定義は、SHOW DMLリクエストによって返されません。SHOW TABLE出力で表示される基本テーブル定義テキスト(これに対してシステム定義の結合インデックスが作成される)が、システム定義の単一テーブル結合インデックスとして実装される一時制約を返します。システム定義の結合インデックスが作成されるのは、このCREATE TABLE SQLテキストがデータベースに発行される場合のみです。