外部テーブルのテーブル オプションを指定します。特に記載がない限り、CREATE TABLE (table_optionを参照)で許可されている任意のtable_optionを使用できます。
以下のテーブル オプションは、外部テーブルでサポートされません。
- BLOCKCOMPRESSIONLEVEL
- BLOCKCOMPRESSIONALGORITHM
- BLOCKCOMPRESSION
- MERGEBLOCKRATIO
- CHECKSUM
- DATABLOCKSIZE
- FREESPACE
- ジャーナル テーブル
次のテーブル オプションは、Parquet形式の外部データではサポートされていません。
- 行パーティション化
- 副行パーティション化
- 複数列パーティション
- 自動圧縮
- MAP
- 既存の連続マップまたはスパース マップをテーブルに指定できます。
- map_name
- 既存の連続マップまたはスパース マップの名前。
- COLOCATE USING colocation_name
- 必要に応じて、テーブルがプライマリ インデックスまたはプライマリAMPインデックスで結合されたときに行の再配置を回避するために、同じAMP上に存在するようにコロケーション名を指定することができます。例えば、2つのテーブルを併置してから、プライマリ インデックスまたはプライマリAMPインデックス列のテーブルを結合することができます。