17.10 - using_option - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1144-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

SUMMARYオプションと一緒にUSINGオプションを指定することはできません。

SAMPLE
指定された統計を収集するために、システム決定の割合で テーブルの行をスキャンします。SAMPLEはSYSTEM SAMPLEと同じ意味を持ち、USING SAMPLEオプションを指定する既存のCOLLECT STATISTICSスクリプトを継続して実行できるよう、下位互換性のためにのみ提供されています。SAMPLEの代わりにSYSTEM SAMPLEオプションを使用してください。
地理空間NUSIは、常に100%でサンプリングされます。
SYSTEM SAMPLE
統計を収集するために、システム決定の割合でテーブルの行をスキャンします。
データベースは、最初の数回は100%のサンプルを収集し、その後サンプル比率を低い値に変更することがあります。
これは、サンプル オプションを省略したときのデフォルトになります。ただし、DBSControlフィールドSysSampleOptionの設定で上書きされている場合を除きます。
明示的な列またはインデックスも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。SYSTEM SAMPLEは、暗黙的に指定された列またはインデックスセットについての統計の標準的な再収集に指定することはできません。
地理空間NUSIは、常に100%でサンプリングされます。
SAMPLE n PERCENT
テーブルのすべての行をスキャンするのではなく、指定したテーブルの行の比率をスキャンして、統計を収集します。nは、2から100までの10進数または整数です。
SAMPLE 100 PERCENTを指定すると、完全統計の収集と同じになります。
初回の統計収集の場合は、DBSControlパラメータSysSampleOptionに基づくデフォルト設定が指定のサンプル パーセンテージによって上書きされます。
統計の再収集では、SAMPLE n PERCENTは以前のSAMPLEオプションの指定を上書きし、代わりにテーブルの行のnパーセントをスキャンします。
地理空間NUSIは、常に100%でサンプリングされます。
NO SAMPLE
フル テーブル スキャンを使用して、指定の統計を収集します。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
地理空間NUSIは、常に100%でサンプリングされます。
SYSTEM THRESHOLD
変更されたデータの割合と現行の統計の存続期間が、システム決定の値に満たない場合、統計を収集しません。
このオプションは、テーブルに対してのみ有効です。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
SYSTEM THRESHOLD PERCENT
比率を変更します。これは、PERCENTしきい値オプションの指定を省略したときのデフォルトになります。ただし、DBSControlパラメータDefaultUserChangeThresholdおよびSysChangeThresholdOptionの設定で上書きされている場合を除きます。
このオプションは、テーブルに対してのみ有効です。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
SYSTEM THRESHOLD DAYS
現行の統計の存続期間(日数)。これは、DAYSしきい値オプションの指定を省略したときのデフォルトになります。ただし、DBSControlパラメータDefaultTimeThresholdの設定で上書きされている場合を除きます。
このオプションは、テーブルに対してのみ有効です。
システムは日数のしきい値を強制適用しないため、統計の再収集はPERCENTしきい値オプションで決定されます。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
THRESHOLD n PERCENT
統計の変更割合が指定した割合を超過したときに、統計を再収集します。nは、10進数または整数です。
次の場合、統計は再収集されません。
  • 統計の存続期間と変更の割合は、THRESHOLD n DAYSおよびTHRESHOLD n PERCENTで指定された値を超過しません。
  • 変更の割合がTHRESHOLD n PERCENTで指定された数値以下で、NO THRESHOLD DAYSが指定されています。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
THRESHOLD n DAYS
統計の存続期間が指定された日数以上の場合、統計が再収集されます。nは、1から9,999までの整数です。
このオプションは、テーブルに対してのみ有効です。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
次の場合、統計は再収集されません。
  • 統計の存続期間と変更の割合は、THRESHOLD n DAYSおよびTHRESHOLD n PERCENTで指定された値を超過しません。
  • 統計の存続期間は、THRESHOLD n DAYSで指定された日数を超過せず、NO THRESHOLD PERCENTが指定されています。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
NO THRESHOLD
以下のうちの1つ。
  • 統計の収集に、しきい値を適用しません。
  • 統計を収集する前に、既存のしきい値を削除します。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
NO THRESHOLD PERCENT
以下のうちの1つ。
  • 統計の収集に、PERCENT変更しきい値を適用しません。
  • 統計を収集する前に、既存のPERCENT変更しきい値を削除します。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
このオプションの効果は、統計の最初の収集についてのリクエストか、再収集のリクエストかによって異なります。
  • 統計の最初の収集では、NO THRESHOLD PERCENTが、DBSControlパラメータSysChangeThresholdOptionおよびDefaultUserChangeThresholdのデフォルト設定を上書きします。
  • 統計の再収集では、NO THRESHOLD PERCENTが、以前の変更しきい値割合の指定をすべて上書きします。
統計の存続期間がTHRESHOLD n DAYSで指定された日数以下で、NO THRESHOLD PERCENTが指定されている場合、統計は再収集されません。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
NO THRESHOLD DAYS
以下のうちの1つ。
  • 統計の収集に、DAYSしきい値を適用しません。
  • 統計を収集する前に、既存のDAYSしきい値を削除します。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
統計の最初の収集では、NO THRESHOLD DAYSが、DBSControlパラメータDefaultTimeThresholdのデフォルト設定を上書きします。
統計を再収集する場合は、NO THRESHOLD DAYSによって前のTHRESHOLD n DAYS指定が上書きされます。
変更の割合が THRESHOLD n PERCENTで指定された数値以下で、NO THRESHOLD DAYSが指定されている場合、統計は再収集されません。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
SYSTEM MAXINTERVALS
このヒストグラムに、システム決定の間隔の最大数が使用されます。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
このオプションは、テーブルに対してのみ有効です。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
MAXINTERVALS n
収集される統計に対して使用されるヒストグラムの間隔の最大数を指定します。nは、0から500までの整数です。データベースは、ヒストグラムの最大サイズに応じて、指定されている間隔の最大数を調整することがあります。
このオプションは、テーブルに対してのみ有効です。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
最適化ルーチンがほとんどの時間をサマリー統計に使用して、まれに詳細統計を使用する場合、MAXINTERVALS値を0に引き下げて、最適化ルーチンに統計を使用する方法を認識させることを検討してください。ただし、詳細統計を使用する問合わせのパフォーマンスが、この変更で低下しないようにしてください。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
SYSTEM MAXVALUELENGTH
MinValue、ModeValue、MaxValueなどのヒストグラムの値に対するシステム決定の最大列幅。
このオプションは、テーブルに対してのみ有効です。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
MAXVALUELENGTH n
MinValue、ModeValue、MaxValueなど、ヒストグラムの値の最大サイズを指定します。nは、整数です。
CHARACTER列およびVARCHAR列の単一文字の統計の場合、nは文字数を指定します。他のすべてのオプションの場合、nはバイト数を指定します。
明示的なインデックスまたは列セットも指定した場合にのみ、このオプションを指定できます。
このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。
このオプションは、テーブルに対してのみ有効です。
FOR CURRENT
現在の統計再収集リクエストに指定したUSINGオプションが現在のCOLLECT STATISTICSリクエストにのみ使用され、そのリクエストに対して以前に指定されていたオプションが今後の統計の再収集に使用されます(上書きされるまで)。