17.10 - 多次元ARRAY - Oracle互換形式 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1144-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

多次元VARRAY型の場合は、少なくとも2つの次元を指定する必要があります。次元は最大で5個指定できます。

多次元VARRAYで可能な最大サイズは、64,256バイトです。VARRAYの自動生成されたデータ変換文字列で可能な最大サイズは、64,256バイトです。VARRAYの自動生成されたデータ変換文字列のサイズは、DBS VARCHAR型の最大サイズに制限されます。構成要素数の全体的な制限は、構成要素のサイズおよび変換のサイズに応じて異なります。変換のサイズを計算する方法の詳細については、SQLデータ型およびリテラルを参照してください。

SYSUDTLIB
array_type名の格納先データベースの名前[オプション]。
唯一の有効なデータベース名はSYSUDTLIBです。
array_type_name
作成する多次元VARRAY型の名前。
名前にマルチバイト文字を含むオブジェクトがデータベースのUDFライブラリにある場合、新規オブジェクト名に1バイト文字のみが含まれる場合でも、シングルバイトのセッション文字セットを使用して、新たなUDF、UDT、メソッド、またはJavaストアド プロシージャのオブジェクトを作成することはできません。作成しようとすると、システムは要求元にエラーを返します。代わりにマルチバイトのセッション文字セットを使用します。
lower_bound
多次元VARRAY型の次元の下限を定義する符号付きのINTEGER数値。下限を負の数にすることもできますが、upper_bound値以下にする必要があります。
upper_bound
多次元VARRAY型の次元の上限を定義する符号付きのINTEGER数値。上限として負の数を指定することもでき、その場合はlower_bound値以上にする必要があります。
maximum_size
多次元VARRAYとして作成する型の最大サイズ。 多次元のVARRAYの現在の次元の最大サイズは64,256バイトになります。
このオプションを指定すると、現在の次元の下限として1が暗黙的に定義されます。
符号無しINTEGER値でなければなりません。
data_type
多次元ARRAY型の基になるデータ型。
配列の構成要素型は、DISTINCT型UDT、STRUCTURED型UDT、PERIODの各データ型を含む既存のVantageデータ型から選択する必要があります。
以下を除く、すべてのVantageの事前定義データ型を指定できます。
  • BLOB
  • CLOB
  • DISTINCT型とSTRUCTURED型のLOBベースのUDT
  • Geospatial
  • 1次元ARRAY型
  • 多次元ARRAY型
  • JSON
  • XMLおよびXMLTYPE
  • DATASET
文字サーバー データ セットKANJI1を指定することはできません。指定した場合、リクエスト元にエラーが返されます。
Vantageでサポートされている事前定義データ型の資料については、<Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル、B035-1143>を参照してください。
DEFAULT NULL
型の作成時にarray_type_nameのすべての要素をNULLに初期化します。