17.10 - 例: MODIFY USER文でのセキュリティ制約割り当ての追加または削除 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1144-171K-JPN
Language
日本語 (日本)
MODIFY USER文でユーザーのセキュリティ制約割り当てを変更できます。指定するセキュリティ制約に応じて、次のようになります。
  • 現在ユーザーに割り当てられていないセキュリティ制約を指定した場合は、すべての既存の制約にその制約が追加されます。
  • すでにユーザーに割り当てられているセキュリティ制約を指定した場合は、既存の指定が新しい指定で置き換えられます。
  • すでにユーザーに割り当てられているセキュリティ制約を指定して、その後にキーワードNULLを指定した場合は、その制約の割り当てがユーザーから削除されます。

新規または変更されたセキュリティ制約の割り当ては、次回のユーザー ログオンで有効になります。

MODIFY USER
   Joe_Smith AS
   CONSTRAINT =  Classification_Level (TopSecret, Unclassified DEFAULT),
   CONSTRAINT = Classification_Country (NULL)
   CONSTRAINT = Classification_Job (Analyst);
Classification_Level (TopSecret, Unclassified DEFAULT)
DEFAULT非機密レベルを維持しながら、以前に割り当てられていたSecretをTopSecretに置き換えて、ユーザー分類レベルを引き上げます。
Classification_Country (NULL)
ユーザーに以前に割り当てられたClassification_Country制約の割り当てを削除します。
Classification_Job (Analyst)
新しい階層カテゴリClassification_Jobを追加し、分析者分類レベルを割り当てます。