ALTER METHOD構文要素 - Advanced SQL Engine - Teradata Database
Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例
- Product
- Advanced SQL Engine
- Teradata Database
- Release Number
- 17.10
- Published
- 2021年7月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2021-09-23
- dita:mapPath
- ja-JP/spp1591731285373.ditamap
- dita:ditavalPath
- ja-JP/wrg1590696035526.ditaval
- dita:id
- B035-1144
- Product Category
- Software
- Teradata Vantage
- UDT_name
- Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 - 詳細トピック、B035-1184のALTER PROCEDURE(外部形式)を参照してください。
- EXECUTE PROTECTED
- 指定のメソッドの実行モードを非保護モードから保護モードに変更します。
- EXECUTE NOT PROTECTED
- 指定のメソッドの実行モードを保護モードから非保護モードに変更します。
- COMPILE
- 指定のメソッドのコード ソースを再コンパイルし、オブジェクト コードを生成し、.soファイルを再作成し、それをシステムの全ノードに配布します。
- 既存のメソッド オブジェクトは、再コンパイルしたバージョンによって置き換えられます。
- ONLY
- メソッドのみを再コンパイルします。このオプションを指定すると、新しい動的リンク ライブラリはデータベース ノードに配布されません。
- メソッドを別のタイプの別のプラットフォームにロードすると、そのメソッドは無効とマークされ、再コンパイルが必要になります。1つのデータベースに多数のメソッドがある場合、すべての再コンパイルに対してONLYオプションを指定すると、最後のメソッドがそのデータベースでONLYオプションなしでコンパイルされるまで、新しいライブラリの生成と配布を行なわなくて済むため、時間を短縮できます。