- database_name_1
- 現在のデータベース以外の場合は、関数マッピングを含むデータベースの名前。
- user_name_1
- 現在のユーザー以外の場合は、関数マッピングを含むユーザーの名前。
- function_mapping_name
- 関数マッピングの名前。オブジェクトの命名については、<Teradata Vantage™ - SQLの基本、B035-1141>を参照してください。
- database_name_2
- セッションの現在のデータベース以外の場合は、関数を含むデータベースの名前。
- user_name_2
- セッションの現在のユーザー以外の場合は、関数を含むユーザーの名前。
- schema_name
- 関数に関連付けられているスキーマの名前。
- function_name
- マップする関数またはテーブル演算子の名前。
- SERVER
- 関数またはテーブル演算子が格納されている外部サーバーの名前。
- database_name_3
- 関数を含むデータベースの名前(現在のデータベース以外の場合)。
- user_name_3
- 関数を含むユーザーの名前(現在のユーザー以外の場合)。
- server_name
- 関数を含むサーバーの名前。
- EXTERNAL SECURITY
- リモート ストレージへのアクセス許可を指定します。CREATE AUTHORIZATIONおよびREPLACE AUTHORIZATIONを参照してください。
- DEFINER
- DEFINERを指定して、許可オブジェクトが存在するデータベースの複数のユーザーと許可オブジェクトを共有します。任意のデータベースで許可を作成できます。
- INVOKER
- ユーザーによる排他的アクセスを許可するには、INVOKERを指定します。現在のユーザーのデータベースに許可を作成する必要があります。
- TRUSTED
- 必須のキーワード。
- authorization_name
- 許可オブジェクトの名前。
- json_document
- パラメータおよび値の形式として関数への入力を含むJSON形式文書。
- STOREDAS
- WRITE_NOSテーブル演算子のマッピングを作成する場合にのみ使用します。