ALTER TABLE TO CURRENT - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-09-23
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ja-JP/spp1591731285373.ditamap
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ja-JP/wrg1590696035526.ditaval
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B035-1144
Product Category
Software
Teradata Vantage

テーブルまたは圧縮されていない結合インデックスの行パーティションがDATE関数、CURRENT_DATE関数、またはCURRENT_TIMESTAMP関数に基づく場合に、このパーティションを解決された新しい日付またはタイムスタンプに調整します。

必要な権限

ALTER TABLE TO CURRENTを実行するには、そのテーブルか結合インデックス、またはそれを含んでいるデータベースかユーザーに対するDROP TABLE権限を持つ必要があります。

結合インデックスに対してALTER TABLE TO CURRENTを実行する場合にも、CURRENT_DATEまたはCURRENT_TIMESTAMPの条件が定義されたすべての基本テーブルに対するINDEX権限またはDROP TABLE権限を持つ必要があります。

自動的に与えられる権限

なし