LOCKING句の詳細については、<Teradata Vantage™ - SQLデータ操作言語、B035-1146>を参照してください。
- LOCKING
- データベース、テーブル、ビュー、または行ハッシュのロックの種類。この設定は、システムによってそのオブジェクトに設定されたすべてのデフォルトのロックを上書きします。<Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 - 詳細トピック、B035-1184>および<Teradata Vantage™ - SQLデータ操作言語、B035-1146>を参照してください。
item_to_lock
- DATABASE
- このビューの定義のデータベース レベルでロックが設定されます。
- database_name
- user_name
- このビュー定義でロックを設定するデータベースまたはユーザーの名前。
- TABLE
- このビューの定義に対してテーブル レベルでロックを設定するように指定します。
- database_name
- user_name
- table_nameの格納先データベースまたはユーザーの名前(現在のデータベースまたはユーザー以外の場合)。
- table_name
- このビュー定義に対してロックが設定されるユーザー基本テーブルの名前。
- VIEW
- このビューの定義に対してビュー レベルでロックを設定するように指定します。
- database_name
- user_name
- view_nameの格納先データベースまたはユーザーの名前(現在のデータベースまたはユーザー以外の場合)。
- view_name
- このビュー定義に対してロックされるビューの名前。
- ROW
- このビューの定義の行ハッシュ レベルでロックを設定することを指定します。
- lock_type
- このビューを介して基本テーブルにアクセスする場合に設定されるロックの型。
- MODE
- オプションのキーワードです。
- NOWAIT
- 示されたロックを取得できない場合に、このビューを使用するリクエストをアボートすることを指定します。