ANSI SQL-92仕様でパージステント ストアド モジュール(PSM)と呼ばれるストアド プロシージャは、Teradata Databaseとの手続き型インターフェースを提供する制御処理文と条件処理文のセットから構成されます。これらのステートメントは、ストアド プロシージャ言語(SPL)で指定します。
ストアド プロシージャは、ODBCおよびクライアント ユーティリティから作成でき、Teradata Databaseサーバー上のユーザー データベース内に格納されます。実行はSQL CALL文で行なうことができます。
ストアド プロシージャとSPLについての完全な説明は、<SQL ストアド プロシージャおよび埋め込みSQL、B035-1148>を参照してください。