16.20より、ドライバ名はTeradata Database ODBC Driver XX.YYになります。ここで、XX.YYはドライバのバージョンを表します。過去のバージョンのドライバ名はTeradataでした。DSNレス接続文字列、および新規DSNの作成時には、適切なドライバ名を使用する必要があります。
16.20より、ドライバ名はTeradata Database ODBC Driver XX.YYになります。ここで、XX.YYはドライバのバージョンを表します。過去のバージョンのドライバ名はTeradataでした。DSNレス接続文字列、および新規DSNの作成時には、適切なドライバ名を使用する必要があります。