アプリケーション シード ワークフローの3つのステップをすべて完了します。
- アクションをクリックしてから、アプリケーション シード ワークフローの作成を選択します。
- ワークフロー名を入力します。
- ソース システム リストから、Eメールを選択します。
- 推定RPOを秒単位で入力します。復元ポイント オブジェクト(RPO)は、システム レベルで主要な停止状態が発生したときにデータへの変更が失われる最大時間枠です。
- ボックスを選択し、RPOアラートを追加します。チェック ボックスをオンにすると、定義されたRPOを超えた場合に、Ecosystem ManagerはEメール通知を送信し、アラート情報をアラート ビューアに表示します。チェック ボックスをオンにしない場合、Ecosystem Managerはアラート情報をアラート ビューアに表示しますが、Eメール通知は送信しません。
- ソース システム サーバー名リストから、サーバーを選択します。
- データベース ユーザー名を入力します。
- 関連付けられているデータベース パスワードを入力します。
- ターゲット システム サーバー名リストから、サーバーを選択します。
- データベース ユーザー名を入力します。
- 関連付けられているデータベース パスワードを入力します。
- ホスト名を入力します。
- OSのユーザー名を入力します
- OSのパスワードまたはSSHキーを入力します。
オプション 説明 OSパスワード ホスト システムに入力したパスワード。 SSHキー SSHの秘密鍵ファイルの内容。ホスト システムにアクセスするためにEcosystem Managerが生成したSSHキー ファイル。 - Data Moverサーバー リストから、Data Moverサーバー名を選択します。このステップを表示するには、下にスクロールする必要があります。
- Data Mover RESTサービス ポート番号を入力します。
- ボックスを選択し、セキュリティを有効にします。有効にする場合は、ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。
- ジョブのユーザー名を入力します。
- ジョブのパスワードを入力します。
- Next(次へ)をクリックします。
- オブジェクトの選択方法を選択します。ビューで上のボックスを選択するときは、そのビューに表示できるオブジェクトのみを選択します。すべてのオブジェクトを選択するには、各ページで上のボックスを選択します。
オプション 説明 手動 オブジェクトを手動で選択します。 アプリケーション アプリケーション名を選択します。アプリケーションは、Ecosystemの構成ポートレットで作成されます。 クエリー バンド ソースを選択します。日付範囲とクエリー バンドを入力します。 DBQL ソースを選択します。日付範囲、アカウント文字列、およびユーザー名を入力します。 フィルタを選択した後、選択したオブジェクトを変更できます。- すべてのオブジェクト - このオプションは使用可能なすべてのオブジェクトを表示します。
- 選択されたオブジェクト - このオプションは、いずれかのフィルタを使用して選択されたオブジェクトのみを表示します。
- 選択されていないオブジェクト - このオプションは、フィルタを使用して選択されなかったすべてのオブジェクトを表示します。
- ワークフローを作成をクリックします。