デプロイされたワークフローでは、スケジュールを除くすべての編集がロックされます。ワークフローをデプロイ解除せずにスケジュール編集を行なうことができます。デプロイされたワークフローへのその他すべての編集については、次のステップに従う必要があります。
- ワークフローがデプロイされている場合、ワークフロー デザイナー サマリー テーブル ビューから、ワークフロー名の横にあるをクリックし、デプロイ解除を選択します。
- ワークフロー名をクリックします。
- ワークフローを編集します。画面のツール チップを使用します。コンポーネントまたはワークフローを削除するには、次のステップに従います:
コンポーネント ステップ ノード - ノードをにドラッグして削除します。
- ノードを選択して、削除キーを押します。
接続 選択し、削除キーを押します。 ワークフロー アクションをクリックしてから、削除を選択します。 ワークフローのプロパティ Eメールまたはスケジュールの横にあるをクリックして、削除します。 - 保存をクリックします。