タスク ノードでは、アクションをワークフローに追加できます。 新しいタスクを作成するか、定義済みのタスクをワークフローに追加します。
タスクごとに、指定されたタスク プロパティ ビューに入力します。
Eメール タスク ノードEメールのプロパティ |
説明 |
ノード名 |
デフォルトの名前をそのまま使用するか、またはカスタマイズした名前を入力します。 |
説明 |
(オプション)タスクの説明を入力します。 |
Eメールのアクション |
をクリックして、Eメール アクションを選択します。 |
件名 |
(オプション)Eメールの件名を入力します。 必要に応じて、件名と本文には電子メール アクションの詳細を入力します。両方を編集できます。
|
本文 |
(オプション)メールの本文を入力します。 |
テーブル検証タスク ノードテーブル検証のプロパティ |
説明 |
ノード名 |
デフォルトの名前をそのまま使用するか、またはカスタマイズした名前を入力します。 |
説明 |
(オプション)タスクの説明を入力します。 |
データベース |
をクリックして、テーブル検証を選択します。次にテーブル検証を選択するか、をクリックして新しいテーブル検証を追加します。テーブル検証のプロパティを参照してください。 |
テーブル |
テーブルを入力するか、データベースで選択されているテーブルのままにします。 |
名前 |
テーブル検証の名前を入力します。Ecosystemの構成ポートレットを使用して設定します。 |
スクリプト実行タスク ノードスクリプト実行のプロパティ |
説明 |
ノード名 |
デフォルトの名前をそのまま使用するか、またはカスタマイズした名前を入力します。 |
説明 |
(オプション)タスクの説明を入力します。 |
新規または既存を選択 |
新規を選択して新しいスクリプトを選択するか、既存を選択してEcosystemの構成ポートレットで追加された使用可能なスクリプト アクションを表示します。 |
スクリプト アクション |
スクリプトの名前を入力または選択します。 |
ホスト名 |
スクリプトがあるホスト名を入力します。 |
ユーザー |
ユーザー名を入力します。資格情報がスクリプトに関連付けられていることを確認します。 |
パスワード |
パスワードを入力します。 |
スクリプト |
スクリプト名(フルパス)を入力します。例えば、/opt/sampleScript/sampleExerun_job_xyz.shです。 |
スクリプト パラメータ |
(オプション)必要なスクリプト パラメータを入力します。これらは、必要に応じてスクリプトに渡すことができる入力パラメータです。 |
ログ ファイル |
(オプション)作成するログ ファイルの絶対パスとファイル名を入力します。スクリプトの実行後に、ログ ファイルがタイムスタンプとともに表示されます。このファイルをダウンロードできます。 |
Data Moverタスク ノードData Moverのプロパティ |
説明 |
ノード名 |
デフォルトの名前をそのまま使用するか、またはカスタマイズした名前を入力します。 |
説明 |
(オプション)タスクの説明を入力します。 |
DMデーモン |
Data Moverデーモンを選択します。Ecosystemの構成ポートレットで追加されたDMのジョブ制御が有効なDMCサーバーの一覧を表示します。このサーバーには、正しく設定され実行しているData Mover RESTコンポーネントが必要です。 |
DMジョブID |
Data MoverのジョブIDを選択します。これにより、選択したデーモンのDMジョブのリストが表示されます。 |
ログ ファイル |
(オプション)結果のログ ファイルを作成するボックスをクリックします |
Unityタスク ノードUnityプロパティ |
説明 |
ノード名 |
デフォルトの名前をそのまま使用するか、またはカスタマイズした名前を入力します。 |
説明 |
(オプション)タスクの説明を入力します。 |
操作 |
操作を選択します。Unityサーバーを次のアクションで制御します: 有効化、無効化、降格、フリーズ、停止、昇格、回復。これらの操作により、高可用性の問題を解決できます。 |
データベース |
をクリックして、データベースを選択します。Unity管理テーブルで設定されたデータベースのみが表示されます。 |
データベースを選択した後、次の情報を入力します: テーブル、TDPIDList、アクティブなシーケンサ、ユーザー、スタンバイ シーケンサおよびユーザー。
Hadoopタスク ノードHadoopプロパティ |
説明 |
ノード名 |
デフォルトの名前をそのまま使用するか、またはカスタマイズした名前を入力します。 |
説明 |
(オプション)タスクの説明を入力します。 |
HDPサーバー |
Hadoopサーバーを選択します。 |
ジョブ タイプ |
ジョブ タイプPigが自動で入力されます。 |
ユーザー名 |
タスクを実行するアクセス権を持つユーザーを入力します。 |
HDFSファイル |
ファイル名を含むHadoop分散ファイル システムの完全なパスを入力します。Pig Latinスクリプトを指定できます。 |
HDFSステータス ディレクトリ |
(オプション)Hadoop状態ディレクトリを入力します。 |