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開始ノード |
すべてのワークフローの初期ノード。ワークフローが開始すると、開始ノードの後に指定されたノードに進みます。すべてのワークフローには、このノードが必要です。 |
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1 |
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タスク ノード |
ワークフローのアクティビティ ノード。スクリプト実行、テーブル検証、Data Mover、Eメール、Unity、Hadoopの5つの異なる種類のタスク ノードが使用できます。タスクの実行が成功した場合は、最初の出力接続が続きます。2つ目の出力接続は、タスク ノードが失敗した場合にのみ実行するオプションのエラー移行パスです(点線で示されます)。 |
1 |
2 |
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分割ノード(条件付き) |
ワークフローで異なる接続パスを指示するデシジョン ノード。先行タスク ノードが必要で、出力によりワークフローがたどるパスが決定されます。外部接続ごとに1つの条件を設定します。条件付きの分割ノードを使用する詳細については、次のセクションを参照してください。 |
1 |
- 無制限(先行ノードがスクリプト実行または最大行数不一致テーブル変数を使用したテーブル検証)
- 3 (先行ノードがData Mover)
- 2 (先行ノードが同期変数を使用したEメール、Unity、Hadoop、またはテーブル検証)
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分割ノード(無条件) |
ワークフローでの複数のパスを許可するデシジョン ノード。すべての外部接続は並列で実行されます。分割ノードに先行するタスク ノードは不要です。 |
1 |
3 |
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マージ ノード(条件付き) |
ワークフローのパスを結合するノード。ワークフローは、先行タスク ノードのいずれかが完了すると続行されます。 |
条件付きの分割からの出力に基づく |
1 |
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マージ ノード(無条件) |
ワークフローのパスを結合するノード。ワークフローは、すべての先行タスクノードが完了した後にのみ続行されます。 |
3 |
1 |
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終了ノード |
すべてのワークフローの最終ノード。ワークフローが成功したことを示します。すべてのワークフローには、このノードが必要です。 |
無制限 |
0 |