クエリー バンドのその他の用途には以下のものがあります。
- 重要な時期に、開発作業が実働プラットフォーム上で実行されるのを防止する。例えば、TASMフィルタ ルールに基づいて、「Application=Test」のクエリー バンドを有する問合わせが実行されないようにすることができる。
- 問合わせが戦術的Javaアプリケーションの実行ごとに使用するパラメータ付き値を記録する。これらの値は、問合わせが完了した後にDBQLで取得できる。
- 動的計画実行と静的問合わせ計画実行の間で選択する。
- システムにロードされるデータの温度を設定する。