16.20 - Ecosystem Managerクライアント パッケージのz/OS USSシステムへのインストール - Teradata Ecosystem Manager

Teradata® Ecosystem Manager インストール、構成、およびアップグレード ガイドユーザー用

prodname
Teradata Ecosystem Manager
vrm_release
16.20
category
インストール
構成
featnum
B035-3203-107K-JPN
  1. システムにJava 1.8があることを確認します。
  2. EM 16.20 z/OSのクライアントのバージョンがz/OS OS/390 13.00 01 - Version 1, Release 13 mod 00またはz/OS 2.1であることを確認します。
  3. Teradata Software ServerまたはEcosystem Managerのメディアから、em-client-mvs_mvs_i386.16.20.xx.xx.pax.Zファイルをコピーし、インストール フォルダem-client-16.20.xx.xx.binに置きます。
  4. バイナリ ファイルをインストールします。pax -rf em-client-mvs_mvs_i386.16.20.xx.xx.pax.Z Ecosystem Managerがディレクトリからインストール フォルダにインストールされます。現在のフォルダがusr/local/である場合、Ecosystem Managerがusr/local/opt/teradata/client/emフォルダにインストールされます。
  5. ユーザー値が、システムにログオンし、EMクライアントをインストールしているユーザーに対応するように、/opt/teradata/client/em/empublisher.shINSTALL_ROOT_DIR値を以下に変更します。INSTALL_ROOT_DIR=/usr/admin
  6. 次のスクリプトを実行して、インストール フォルダ レベルにEcosystem Managerサービスを構成します。/opt/teradata/client/em/bin/emserviceconfig.sh
    次のパラメータが構成されます:
    • JRE HOME (1.8)
    • PRIMARY EM SERVER HOSTNAME(BROKER)
    • FAIL-OVER EM SERVER HOSTNAME(BROKER)
    例:

    emserviceconfig.sh/usr/lpp/java/J8.0_64 svr1 svr2

    パラメータに、次の値が設定されます。

    パラメータ
    JRE HOME(1.8) Java Home 1.8
    プライマリEcosystem Managerサーバーのホスト名(ブローカー) svr1
    フェールオーバーEcosystem Managerサーバーのホスト名(ブローカー) svr2

    単一のEcosystem Managerサーバー環境(フェールオーバーEcosystem Managerサーバーなし)の場合は、フェールオーバーEcosystem Managerサーバーのホスト名(ブローカー)のパラメータに、プライマリEcosystem Managerサーバーと同じ値を使用します。

    例:

    emserviceconfig.sh/usr/lpp/java/J8.0_64 svr1 svr1

    パラメータに、次の値が設定されます。
    パラメータ
    JRE HOME(1.8) Java Home 1.8
    単一のEcosystem Managerサーバーのホスト名(ブローカー) svr1
    単一のEcosystem Managerサーバーのホスト名(ブローカー) svr1
  7. $EM_HOME/lib$TMSM_HOME/libがLIBPATHの一部であることを確認します。
  8. インストール場所から、empublisherを停止します。/opt/teradata/client/em/bin/empublisher stop
  9. インストール場所から、empublisherを開始します。/opt/teradata/client/em/bin/empublisher start
  10. インストール場所から、empublisherのステータスを確認します。/opt/teradata/client/em/bin/empublisher status

    z/OSプラットフォームで、Ecosystem Manager API (USS)がPDSEデータセットから呼び出される場合は、正しい階層型ファイル システム(HFS)をポイントするように、クライアントのジョブ制御言語(JCL)に例のようにスニペットを追加します。

    この例では、Ecosystem Managerは/usr/local/opt/teradata/client/emのデフォルト パスにインストールされています。
    // PARM='ENVAR("_CEE_ENVFILE_S=DD:ENVFILE")'
    //ENVFILE DD PATH='/usr/local/opt/teradata/client/em/conf/
    em.env'
    サンプルJCLは/opt/teradata/client/em/jcl/samplesファイルにあります。