フィルタの作成 - Teradata Studio - このタスクでは、 管理 パースペクティブの ナビゲータ ビューおよび オブジェクト リスト ビューア で使用するフィルタを定義する方法を示します。

Teradata® Studio™ ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-11-14
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B035-2041
Product Category
Teradata Tools and Utilities
このタスクでは、管理パースペクティブにて、接続プロファイルが選択されていることを想定します。
  1. フィルタ ビューで、 をクリックします。
  2. 適用を選択します。
  3. 残りのフィールドを入力します。
    フィールド 説明
    フィルタ名 新規フィルタの記述名を入力します。
    カテゴリ フィルタするカテゴリの種類を選択します。
    大文字/小文字を区別しない フィルタの値の大文字と小文字を区別するにはこのチェック ボックスをオンにします。
    プロパティ フィルタの定義に使用するプロパティを選択します。
    演算子 プロパティの値の演算子を選択します。
    フィルタ式の値を入力します。
    AND/OR 同時に使用する複数のフィルタを定義するには、ANDまたはORを選択します。複数のフィルタを適用するには、ANDを使用するANDフィルタを組み合わせたり、ORを使用するORフィルタを組み合わせたりします。ANDフィルタとORフィルタを両方組み合わせるには、ANDを使用します。
  4. 追加をクリックします。