Teradataでのテーブル オブジェクトの比較 - Teradata Studio - このトピックでは、2つのTeradataテーブル オブジェクトのデータ定義言語(DDL)テキストを比較する方法について説明します。
Teradata® Studio™ ユーザー ガイド
- Product
- Teradata Studio
- Release Number
- 16.20
- Published
- 2019年3月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2019-11-14
- dita:mapPath
- ja-JP/pfg1542649412202.ditamap
- dita:ditavalPath
- ft:empty
- dita:id
- B035-2041
- Product Category
- Teradata Tools and Utilities
- データ ソース エクスプローラを開き、比較に使用するテーブル オブジェクトに移動します。このオブジェクトを参照先オブジェクトといいます。
- 参照先のオブジェクトを右クリックし、を選択します。
- 接続プロファイルの選択リストからプロファイルを選択します。
- 展開されたデータベース ナビゲーション ツリーを使用して、比較するテーブルを含むデータベースを選択します。テーブルを含まないデータベースを選択すると、データベース リストの下部に「テーブルがありません」というメッセージが表示されます。
- テーブル リストからテーブル オブジェクトを選択します。このオブジェクトを比較対象オブジェクトといいます。
- 次へをクリックして、比較に含める追加オブジェクトを選択します。
- 比較に含める追加オブジェクトの横にあるチェック ボックスをオンにして、そのオブジェクトを選択します。テーブルにトリガーなどの他のオブジェクトが含まれていない場合は、オブジェクトの比較画面に何も表示されません。
- 終了をクリックします。比較ビューにオブジェクトのDDLテキスト比較の結果が表示されます。