オブジェクト コピー ウィザードでは、ソース テーブルの列を確認し、新規の宛先テーブルにコピーする列およびデータを指定することができます。
- リストで選択
- リストからフィルタ タイプを選択し、必要に応じてテキスト ボックスにフィルタ値を入力することができます。列のデータ型に対して有効な値を入力する必要があります。データ型は列名の横に表示されます。
- チェック ボックスの使用(コピー用の列の選択)
- 列名の横にあるチェック ボックスを選択して、その列を宛先テーブルにコピーすることができます。すべての列はデフォルトで選択されています。
- データ コピー ジョブの名前
- オブジェクト コピー ウィザードでは、ソース テーブル名に基づいてデフォルトのジョブ名が生成されます。デフォルトのジョブ名は編集できます。