クエリーバンドの設定 - Teradata Studio - このトピックでは、 クエリーバンド 設定ダイアログのオプションについて説明します。

Teradata® Studio™ ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-11-14
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B035-2041
Product Category
Teradata Tools and Utilities

ユーザー クエリーバンドの設定

オプション 説明
ユーザー クエリーバンドの使用 SQLエディタのセッションでクエリーバンドの使用を許可するには、このチェック ボックスを選択します。SQLセッションでクエリーバンドのオンとオフを切り替えるには、このオプションを使用します。
ユーザー クエリーバンド セッションで使用するクエリーバンド名の値ペアを入力します。各クエリーバンド名の値ペアをセミコロン(;)で区切り、文を単一引用符(')で囲みます。例えば、'ApplicationName=CDID;ClientUser=CS99934;'のようになります。フィールドは、入力できる変数を持つサンプルのクエリーバンド文字列を提供します。

Fast Load/Exportクエリーバンドの設定

オプション 説明
Fast Load/Exportクエリーバンドの使用の設定 Fast Load/Exportクエリー操作でクエリー バンドの使用を許可するには、このチェック ボックスを選択します。
Fast Loadクエリーバンド Fast Load/Exportセッションに適用するクエリー バンド名と値のペアを入力します。各クエリー バンドの名前と値のペアをセミコロン(;)で区切り、文を単一引用符(')で囲みます。例えば、'ApplicationName=CDID;ClientUser=CS99934;'のようになります。フィールドは、入力できる変数を持つサンプルのクエリー バンド文字列を提供します。

メタデータ クエリーバンドの設定

オプション 説明
メタデータ クエリーバンドの使用 データ ソース エクスプローラまたはナビゲータ ツリーのメタデータを収集するときにクエリーバンドの使用を許可するには、このチェック ボックスを選択します。
メタデータ クエリーバンド この編集可能フィールドには、メタデータ クエリーバンドの使用チェック ボックスが選択されているときにセッションで使用されるメタデータ クエリーバンド文字列が表示されます。