16.20 - numeric_factorの例 - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ SQL日付と時刻の関数および式

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1211-162K-JPN

この例では、INTERVAL YEAR TO MONTHに型付けされた値を持つnumeric_factorを使用しています。

SELECT INTERVAL '10-02' YEAR TO MONTH * 12/5;

この演算でのnumeric_factorは、整数12です。

処理の段階は、以下のようになります。

  1. 間隔が12倍され、間隔の結果を生成します。
  2. 間隔の結果が5で除算され、'24-04'の結果を生成します。

括弧を使って評価の順番を変更すると、結果がまったく異なることに注意する必要があります。例を示します。

SELECT INTERVAL '10-02' YEAR TO MONTH * (12/5);

この演算では、numeric_factorは(12/5)になります。

処理の段階は、以下のようになります。

  1. numeric_factorが計算されて2.4の結果を生成します。値はデフォルトで整数なので、結果は切り捨てられて2になります。
  2. 間隔が2で乗算され、'20-04'の結果を生成します。